備前市議会 2020-12-04 12月04日-04号
2点目は、以前から指摘させていただいておりますが、ゲームやメール交換に長時間を費やし、家庭学習が十分できないことが原因の学力の低下問題、睡眠不足による生活の乱れ、あるいはSNSを使った誹謗中傷や犯罪に巻き込まれる問題など、様々なデメリットも生じると思います。
2点目は、以前から指摘させていただいておりますが、ゲームやメール交換に長時間を費やし、家庭学習が十分できないことが原因の学力の低下問題、睡眠不足による生活の乱れ、あるいはSNSを使った誹謗中傷や犯罪に巻き込まれる問題など、様々なデメリットも生じると思います。
ただ、それよりも持っておる者同士で行うメール交換、今ごろはLINEというような、非常に便利のいい料金の安いもんがあるようでございまして、頻繁にそういうことができるわけということです。その中から持っておる者同士でのメールの中でのいろいろな、場合によったら誹謗中傷といったことから、いろんな実際の人間関係がこじれるといったような件も幾つか報告を受けとりまして、その辺を心配をしております。
どうやって知り合ったのかと話を伺ってみますと、自身の作成した携帯のホームページにアクセスした彼女とメール交換をしていくうちに意気投合し、実際に会ってみようということになり、デートを重ねて結婚することになったということでした。現在のネット社会を象徴するような話で、少々驚かされました。
学校間のメール交換が自由にできるんですが、指導者のパソコンを必ず通るということで、チェックができるというようなシステムでございます。これはメールを制限するという立場ではなく、制限をするっていうのは非常に問題もあるわけで、制限をするというのではなく、メールを経験させるとともに、そのマナーを指導していくと、こういうねらいでございます。
(2)子どもたちの本音を酌み取る努力・工夫,例えば学校内での投書箱や先生とのメール交換など,どうお考えなのでしょうか。 (3)また,今度の事件で,事件現場を見た教員は精神的なショックで仕事ができないというふうな報道があります。メンタルケアのできる専門家による教職員への研修などはないのでしょうか。 (4)この前私も学校に行ったんですけど,子どもたちからいろいろ教えてもらいました。
コンピューター上では,障害者も健常者も関係なく,同じようにインターネットをし,メール交換をするのです。そして,コンピューターが利用できれば,その障害者の方が就職する際に非常に有利になるだけでなく,健常者と同じことができるということで,障害者の方に,より強い社会参画意識を植えつけることに役立つものではないかと考えます。 そこでお尋ねをいたします。
今、この落書きはとてつもなく拡大され、こんな文書をつくるななどとメールの交換を行いますと、絶対に専門家、関係者でなくては知らない内容までエスカレートしてのメール交換に発展する仕組みになっています。最初に見出した人が本当に差別を憎むのであれば、初期の段階でプロバイダーを告発あるいは差別落書き挿入者を調べてやめさせるなどの措置を講ずるべきでした。この人は、かなりの能力を持つ人です。
終わりに、不登校対策としての教師と不登校児童・生徒とのEメール交換についてでございますが、議員御指摘のように、不登校児童・生徒へかかわる上で最も大切なことは、教師と児童・生徒との人間関係だと考えております。それを深める手段としてEメール交換は、情報社会に合った有効な方法だと思います。今後、Eメールで人間関係が深められる不登校児童・生徒については、メール交換をできればと考えております。